作家资料
BIOGRAPHY伊勢国松阪(三重県)出身松阪の木綿商小津家の次男として生まれ兄が早死であった為、22歳のときに家督を襲名、しかし家業の経営が上手くいかず1752年に京都で医者を目指し朱子学者・城景山に師事。また、荻生徂徠の学問に私淑して国学に傾倒するようになる(またこの頃に本居宣長と改姓・改名している)。57年には松阪に帰り医者を開業する傍ら、国学研究を進め、63年にはかねてより私淑していた賀茂真淵に本格的に入門、以降、古事記の研究に没頭して35年という歳月をかけて古事記の注釈である「古事記伝(全44巻)」を98年に完成させている。そのほか源氏物語の注解「源氏物語玉の小節」などを残しており、江戸中期〜後期を代表する国学者として名を残している。〔印名〕「鈴屋之印」など〔市場評価〕★★★〔美年鑑評価〕1300万