作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】北海道岩内郡出身【所属・任】全道美術協会創立委員【主な受賞】北海道文化賞、北海道新聞文化賞、岩内町文化賞など【略歴・作風など】16歳のころに上京して京北中学に編入、この頃より絵に興味を持ち始め上野の文展などに足を運んだりしていたが、中退後、帰郷して札幌郊外で写生を続けたがこの頃、有島武郎との知遇を得、その後、生活苦により漁業に従業していたが、有島の自殺により画家としての道を決意、昭和3(1928)年には中国・朝鮮を取材旅行し同時に個展を開催などしたが基本的に写生旅行を続ける日々を続け孤高の画家であった。戦後は20年9月に後志美術協会、11月全北海道美術展の発足にそれぞれ参加したがいづれも一度も出品することなく退会、生涯を北海道とその自然の美しさを愛し自由な制作に没頭した画家、有島武郎の小説のモデルの画家として有名。〔主な所蔵館〕木田金次郎美術館など〔サイン〕「KinjiroKida」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕200万