作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】薩摩国(鹿児島県)出身【所属・任】明治新政府総裁局顧問【略歴など】薩摩国喜入領主であった肝付兼善の三男として生まれ、後に吉利領主小松清猷の養子となって小松家を継承、1861年に藩主島津斉彬に認められその側近として62年には上洛、主に朝廷や幕府、諸藩との連絡・交渉役を務めた。在京中は坂本竜馬と懇意を深め西郷隆盛とともに木戸孝允らとの間で薩長連合を締結させるなど功績を上げ徳川慶喜に大政奉還を成させた功労者の一人とされる。明治維新後は外国官副知事、総裁局顧問などを務めたが36歳の若さで病死、早世出なければ後の明治期を代表する政治家の一人になっていたともいわれる。〔市場評価〕★