作家资料
BIOGRAPHY寛政年間(1789〜1800年)後期から享和年間(1801〜03)にかけて活躍した浮世絵師で鳥園斎と号したことや作域から鳥文斎栄之の門下であると推測される。栄之の影響のほか喜多川歌麿の影響を受けた作域を見せ、肉筆美人画をよく描いたほか10点前後の版画作品が確認されている。また、同時期に活躍を示した歌麿系浮世絵師に豊川如山(詳細不明)がいるが同一人物ではないかとも推測されている。〔落款名〕「豊川栄深筆」「鳥園斎栄深」など〔印名〕「疎天斎」など〔市場評価〕★〔年鑑評価額〕150万