作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】伊勢国(三重県)出身師、東東洋【略歴・作風など】父の村田爛柯斎と共に上京して東東洋に入門。文化4年の僊斎翁追薦展観に「荷銭白鷲図」を出品以降、芦雪翁追薦展観、川村文鳳門下主催展観などに出品を重ね、画壇での地位を確立、そのほか幕末まで渡辺南岳33回忌記念展観、応挙50回忌追福展観など多くの展観に出品しているが遺作は極めて少ない。現存作でも小品がほとんどであるが、その中から考察すると鼠を題材にした物を多く見受けられ得意としていた画題のひとつであると推測できる。文政度東本願寺御再建では玄関と白書院の杉戸を担当。〔市場評価〕☆