作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸出身師、住吉弘貫【所属・任】帝室技芸員【略歴・作風など】和歌山藩絵師の山名広政の子として生まれ、住吉派絵師住吉弘貫に師事。大和絵、神道画、仏画などを描き、明治維新後は1882年第一回内国絵画共進会で審査員、84年第二回内国絵画共進会で「藤房奉勅訪楠氏図」が銀賞を受賞。そのほか、83年正倉院の調査、88年〜94年まで全国宝物取調の任務で近畿東北等を調査するなど文化財の調査、保護にも貢献を示し97年に古社寺保存会委員に就任。その間、96年には帝室技芸員を拝命、98年より東京美術学校教授に就任。〔主な所蔵館〕東京芸大美術館など〔市場評価〕★★