作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大坂/岡田米山人【略歴・作風など】画を父岡田米山人に学び、また、独自に南宋画の研鑽を積んで画技を修得。1809年に父の後を継いで伊勢藤堂藩に絵師として出仕、翌年には父との合作安積家障壁画の制作に取り組み活躍を示すがその後大阪に戻り父の没後は大阪画壇の中心的な画家としての地位を確立し南画山水、花弁など緻密な描写を得意とした。また、浦上春琴など当時の一流文人・画家らと交流を深め詩文にも秀で、自らの作品に賛を付したものをよく残している。代表作に「春霞起鴉図(自賛)」(重文指定)など〔主な作品所蔵館〕京都国立博物館/静岡県立美術館/福岡市美術館/大和文華館など〔印名〕「半江」「田粛」「田粛之印」「小米虫」など〔市場評価〕★★★★★〔美年鑑評価〕2500万