作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】北海道/児玉希望、橘天敬【所属・任】新美術協会顧問、日本美術家連盟会員など【主な受賞】紺綬褒章、新美術協会展内閣総理大臣賞・文部大臣奨励賞・弟1回光琳大賞など【略歴・作風など】8月7日生まれ。当初は日本大学洋画科に在籍していたが中退後、東京美術学校にて日本画を専攻し美術学校卒業後より児玉希望に師事し新文展、日展、大日美術院展、日月社展、大潮展、サロン・ドプランタン、新美術展、グスキン展、埼玉県展等に入選を重ね、戦後は新美術協会展への出品を中心に活躍し同展において昭和44(1969)年弟1回会員秀作賞、45年1回会員墨秀賞受賞、46年1回光琳大賞受賞、47年桃山芸術大賞受賞、48年最高賞文部大臣奨励賞、58年内閣総理大臣賞受賞、平成6年40周年記念功労大賞受賞などを受賞、その間、51年より橘天敬に師事して天鈴の号を拝受。山・馬・鶴・太陽・海などを主なモチーフとして描き、特に山岳風景ではヒマラヤ、アルプス、キリマンジャロ、ロッキーなど世界各地の名峰を写生しそれを背景に馬や鶴などの動物を配した独自の幻想的な世界観を確立。2月15日逝去。尚、平23年に埼玉県深谷市岡部町に「六郎田天鈴記念館」が開館。〔落款〕「摩周」「天鈴」など〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕490万