作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸/荒木寛快門下に荒木十畝【所属・任】帝室技芸員、第一回文展審査員、東京美術学校教授【主な受賞】ウイーン万国博褒状【詳細略歴】9才の時に荒木寛快に入門し、後22歳で養子となる。土佐藩主山内容堂に認められ土佐藩絵師となり、その後油絵を川上冬崖に学ぶ。その後一時は油絵画家として活動するがまた日本画に戻り、1872(明治5)ウィーン万国博に「菊花図」を出品、褒章を受賞、34年に帝室技芸員を拝命。又、明治20年皇居造営に際し杉戸絵を描きその後38年にセントルイス万博で2等賞を受賞。多くの御用画に貢献した。門人には池上秀畝、小村雪岱、西沢笛畝、五島耕畝、渡辺晨畝など。主に、色彩花鳥図を得意とする。〔主な所蔵館〕飯田市美術博物館/山種美術館など〔印名〕「寛畝」「寛畝画印」「寛畝畫印」「號達菴」(「号達庵」)「達菴」(「達庵」)「達庵居士」「貴蕨輝」など〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕500万