作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】宮崎県都城/赤池南鳳、川端玉章【所属・任】官展系、川端画学校教授、女子美術学校講師【主な受賞】文展褒状など【略歴・作風など】1月1日生。はじめ、宮崎で同郷の狩野派画家赤池南鳳に師事した後、京都市立美術工芸学校、次いで東京美術学校に学び卒業後は川端玉章の内弟子として修行を重ね、また、自らの制作の傍らで女子美術学校講師や川端美術学校の教授として後進の指導にも尽力。1914年に東京大正博覧会にて褒状を受賞、15年第9回文展にて「かの子やの娘」で褒状、以降、文展、帝展の常連となり31年第12回帝展にて無鑑査となったのを機に画家としての地位を不動のものとし、更に、川端画学校での教鞭を辞して自ら画塾を開き多くの門下生を育てた。作品では人物や時代風景、歴史画などをもっとも得意とした。昭和30年74歳で没す。〔印名〕「玉城」「益田玉城之印」「長久堂」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕100万