作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】尾張国名古屋(愛知県)出身師、吉川英信、吉川一渓、田中訥言、土佐光貞【略歴・作風など】はじめ、十四歳のとき吉川英信・一溪親子に狩野派や仏画を学んだが、土佐派の画を修得する為に京都に上り同郷の田中訥言に大和絵を、次いで訥言の紹介で朝廷の絵所土佐光貞の門に入り土佐派の研鑽を深めたが、その頃、老母が病んだため師の許しを得て帰省する。名古屋に戻ると土佐派の大和絵を描いて生活したがその技量の高さが、藩主斉温の耳にも達し定光寺祖廟の修理や殿中の障子、襖・器具等に至るまで藩の御用絵師として活躍。また、画以外にも和漢の道にも達し秦鼎に漢学を、本居宣長及び植松有信に国学を学び、広く秀でた。門人の育成にも力をいれ大石真虎や高久隆古をはじめ多くの優秀な画家を輩出した。〔印名〕「清」など〔市場評価〕☆