作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】筑前国(福岡県)/貫名海屋、日高鉄翁、木下逸雲、梁川星巌【略歴詳細】幕末の筑前四代画家の一人村田東圃の養子で、はじめは画を貫名海屋、漢詩を梁川星巌に学んでいたが後に長崎に遊学して鉄翁祖門、木下逸雲に師事して南画を極める。中国へは三度渡中氏、各地の名勝を周り山水などを研究する。特に緻密な描線の迫力ある山水図に秀作を残す。また、同じ九州出身の南画家高橋草坪の著書「集古名公画式」の補訂・刊行なども手掛けた。1897年には川村雨谷、菅原白龍、山岡米華ら有志で日本南画院を結成、晩年まで同会発展に尽力した。また京都府立画学校の教師として後進の指導もした。大元年81歳で没した。〔印名〕「田淑之印」「香谷」「香谷社画」「村田淑印」「初餘?」「生涯画筆〃兼詩」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕130万