作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸/歌川国芳【詳細略歴】歌川国芳に浮世絵の技術を学び、また狩野派の画技を修得する。しかし1858年頃から独自に西洋画の技術を取り入れた「横浜絵」と称される画風を展開し、始めは外国人にみやげ物として評判になるが、その後地方の藩士や名士などからも声がかかり肖像画などを描き自身の名を上げる事に成功。1873年には明治天皇の肖像画を手掛けるまでに至り当時の肖像画家のトップにまで上り詰めた。芳柳の描く画は、日本画と西洋画の融合とも言え一見日本画風に見えるが、当時は、油彩の画材が手に入りにくく、いかに西洋画に近づけるかという氏の葛藤の末に生まれた画風であり独自の緻密写生画が特徴。〔市場評価〕★★★★〔美年鑑評価〕(洋画)1500万(日本画)450万