作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】神奈川県出身師、鶴田吾郎、荒井龍男、藤田嗣治【所属・任】春陽会会員・同会理事長【主な受賞】春陽会展春陽会賞、【略歴・作風など】鶴田吾郎、荒井龍男に師事した後、1948年より藤田嗣治、鶴田吾郎主宰の「アカデミー46美術研究所」で裸婦画を学び、翌年には第12回自由美術家協会展にて初入選、以降、読売アンデバンタン展、モダンアート展などにて出品、入選を重ね、68年ごろより長谷川潔作品に私淑して銅版画制作を開始、1970年71年の第1回、第2回版画グランプリにて連続入選、71年春陽会展に初出品して3作品がいずれも入選、74年に同会会員に推挙。84年にニューヨークで海外初個展を開催以来、ワシントンDC,ピッツバーグ、トロント、エリー、マイアミ、タンパ、サンフランシスコ、ビバリーヒルズ、フィラデルフィア、シアトル、バンクーバーなどアメリカを中心に個展活動を開始。作品では当初女性美を題材にしていたが、79年より源氏物語を題材に制作、一年に六帖ずつ制作して90年に全54帖を完成させ、91年にはオリジナル銅版画集「斎藤カオル銅版画集−源氏物語」を発行、近年は94年ごろより日本の自然の美しさを再認識して日本風景シリーズを手掛けている。〔サイン〕〔印名〕「Kaoru」「齋」など〔市場評価〕★★