作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】台湾出身師、鏑木清方、伊東深水【略歴・作風など】台湾で裕福な家庭に生まれ、台北第三高等女学校で日本画家の郷原古統の教えを受け、氏の勧めにより日本に留学し東京女子美術学校に学ぶ。卒業後も日本に留まり鏑木清方、伊東深水などに師事、在学中「第一回台湾美術展」に入選したのをはじめ、1934年第15回帝展に「合奏」を出品、台湾人女性として始めての入選を果たし、以降も日本国内の各展で入選を重ねる。日本画の技法を土台に台湾の民族、文化のイメージを融合させ、独自の画風を確立、後年ではより身近な家庭生活をテーマに制作を続け、1998年に没するまで台湾女性画家の頂点として活躍、97年に台湾芸術家最高栄誉とされる行政院文化奨を受賞。〔印名〕「陳」など〔市場評価〕★