作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】山梨県/菊地契月。【略歴詳細】京都に出て京都市立絵画専門学校を卒業後、菊地契月に師事する。第7回(大15)帝展で「秋の大原」が特選を受賞。第8回でも「たにまの春」で連続特選を受賞し、契月門下の同僚、萩邨や微笑らと匹敵するようになる。しかし、南画と大和絵さらには洋画の色彩を取り入れた夜江独自の色調は画壇から好感を持たれず、また病にもあいその間、禅宗を学び独自の画道を進むようになった。昭32年64歳で没した。代表作に「悲母観音」など〔主な作品所蔵館〕東京国立近代美術館/山梨県立美術館など〔印名〕「大河内政宜」「大河政印」「夜江」など〔市場評価〕☆〔美年鑑評価〕90万