作家资料
BIOGRAPHY1883年よりゴットフリートワグネルにより創始された焼き物で、当時釉薬研究に没頭していたワグネルが日本画の勢いある筆致を磁器絵付に生かしたもので今まで日本式陶器、磁器では使用されていなかった石灰質の素地を使用して、絵付けをしてから釉薬を施す釉下彩の技法を試行錯誤、東京江戸川製造所のほか瀬戸の加藤友太郎の窯などでも試験を重ね、その結果、85年に織物陶漆器共進会に「ファイアンス陶器」として出品、翌86年には第7回新古美術会に「吾妻焼」としての完成に至るが、同名の焼物がすでに存在していた為に後に「旭焼」と改名した。その後、釉下彩技法は海外評価が高まり加藤友太郎をはじめ、宮川香山など多くの海外輸出を主とする陶芸家らによって広められている。〔陶印〕「旭焼」「ASAHIYAKI旭焼TOKIO」「大日本東京深川区東元町旭焼製造場」「吾妻焼印」など