作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸出身師、山崎甫田、渡辺崋山【略歴・作風など】旗本戸田氏の家臣の家に生まれたが、末子であった為、幼少の頃より書画で身を立てることを決心してはじめ画を山崎甫田に学び、その後渡辺崋山に師事。20歳の頃に諸国を漫遊、特に富士山に登ること6回を数え、「登獄円勝」と題した一巻の画帳にしたほどで朝日が昇って夕日が暮れるまでの変幻に至るまでを描きその画は精細明備で未曾有の筆であったといわれ渡辺崋山十哲の一人にかぞれられたが弘化3年に武州熊谷で客と会飲中に卒倒して没したといわれる。早世だがその力量は花鳥図にも秀作を多く残している。〔印名〕「莆川」(甫川)など〔市場評価〕☆