作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】京都/横山清暉、西山芳園【略歴・作風など】当時、平安四名家と称された横山清暉に就いて四条派の写実画法を学び、その後、大阪に居を移し西山芳園に師事。明治20年に皇居造営で「芭蕉の図」欄間を描く。また24年には芝離宮にて「四季草花之図」を描き、同35年にイタリア万国美術展に「遊鯉の図」を出品した。また大阪画壇を中心に活躍し、日本美術協会展などにも出品した。主に大阪風景や鯉図など細やかな描写の写実作品を多く残したが明治44年四月18日70歳で没する。〔印名〕「久保田壽之印」(「久保田寿之印」)「桃水」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕120万