作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】千葉県/黒田清輝ほか【略歴・作風など】中学の頃より画家を志し、はじめ堀江正章に画を学び、後に東京美術学校西洋画科に入学するが途中退学、白馬会洋画研究所で黒田清輝の指導を受ける。その後、アメリカに5年間、ヨーロッパに一年間遊学して明治42(1909)年に帰国。翌年の第4回文展に「朱銅」が褒状となり、以降は官展の中堅的画家として活躍したが大正12年に42歳で夭折。肖像画を得意として代表作には「佐久間大将立像」、「病婦」などを残しているがその年、没後遺作展を三越桜上で開催した際、関東大震災に遭い作品のほとんどが消失してしまった。〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕500万