作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】下総古河/牧田水石【略歴詳細】明治時代の女流南画家で、池田重太郎の三女。はじめ池田家に生まれるが、その後奥原家の養女となる。古河藩の絵師牧田水石に画を学びその後上京、明清を中心とした中国画を研究し実力をつける。特に費晴湖、鄭板橋(共に清朝文人画家)の画を好んで自我に取り入れ、一時は自称「東海晴湖」としても作品を残す。生涯独身であったが柔術や剣道などもたしなみ男性的な性格である反面、容姿良く多くの男子が口説こうとしたが果たせなかったと云われる。晩年は埼玉熊谷に住し、画をよく描き大正2年7月27日75歳にて没した。〔主な作品所蔵館〕北海道立函館美術館/茨城県近代美術館/群馬県立近代美術館/埼玉県立近代美術館/静岡県立美術館/飯田市美術博物館など〔印名〕「三冬女史娯用」「星古之印」「紫雲?杏」など〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕450万