作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸出身師、谷文晁【所属・任】鳥取藩士【略歴・作風など】江戸南画の大家としてしられる谷文晁の実弟。兄に南画を学び画を得意としており、1799年には幕府の蝦夷地調査に際しその風物や人物の写生記録画家としての参加の命を受け、126日間に895枚という大量の画を制作、後の蝦夷地調査に大きく影響を与えたといわれる。また蝦夷地より帰国後は1801年に鳥取藩江戸留守居役の島田図書の養子となり、島田姓を名乗ると共に藩の要職をつとめる。鳥取藩主池田候の命により揮毛するなど鳥取に於いても画家として活躍しており少なからず当時の鳥取の画家らに江戸南画の影響を与えたとされる。〔印名〕「元旦」など〔市場評価〕★★