作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸(東京都)出身師、葛飾北斎【略歴・作風など】もと侍で、幕府の御家人であったが北斎門下に入り1830年前後頃に読本挿絵を多く描いておりその頃が一番活躍した時期かと思われる。北斎風を受けつつ柔らかみのある独自の画風を確立するが作品によりムラがあり、得手・不得手の構図、作域があったと評されており、また、巧みにまとめている点が逆に力弱いともと酷評される。錦絵、肉筆美人画、読本や黄表紙本の挿絵、狂歌刷物などをよく手がける。また、跡を継いだ実子の二代北馬をはじめ、逸馬、遊馬、宗寿、雪馬、集馬など多くの門弟を育てており一派を形成した。〔主な所蔵館〕出光美術館/日本浮世絵博物館など〔印名〕「北馬」「北馬号蹄斎之印」「北馬画印」など〔市場評価〕★