作家资料
BIOGRAPHY寛政年間(1789〜1800年)後半から文化年間(1804〜1817年)にかけての艶本や肉筆美人画など浮世絵作品にこの雅号があるが、「鳥文峨眉丸」という落款(印章)が使われていた作品の存在や描かれる女性の表現方法が似ている点で鳥文斎栄之(細田栄之)ではないかと推測されていたが近年の浮世絵研究で名古屋の浮世絵師で歌麿、北斎に師事した牧墨僊の別名ではないかと言われている。今後更なる研究、新資料を待ちたい。〔印名〕「峩眉」(「山我眉」)など〔市場評価〕★〔年鑑評価額〕70万