作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】広島県出身東京芸術大学日本画科卒【所属・任】日本美術院院友、埼玉県美術協会会員【略歴・作風など】東京芸術大学在学中の1976年春・秋の院展共に初入選となり、翌年大学を休学してスペインに留学、また卒業後も79年にスペイン・インドと取材旅行を敢行。帰国後も日本美術院展及び春の院展に出品・入選を重ね80年に院友に推挙、そのほか、東京セントラル美術館日本画大賞展、山種美術館賞展、両洋の眼展などの公募展に数度出品、個展も79年の銀座ギャラリー21での初個展以来、新宿伊勢丹をはじめ画廊、百貨店にて開催。当初はスペイン・インドの外遊の影響から岩絵の具を用いて重厚な画材効果を演出する作域であったが、次第に日本画の原点に回帰し絹本をベースに写実的な花鳥、草花、風景といった作品を展開、近年では更に古画への魅力を感じて水墨山水などの作品にも力を入れている。〔印名〕「博之」など〔市場評価〕☆