作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京都出身東京美術学校卒師、安井曽太郎、田崎広助【所属・任】日展評議員、一水会常任理事、ブラジル美術協会名誉会員、日伯美術連盟理事歴任【主な受賞】日展内閣総理大臣賞、日展宮本三郎記念賞、日展会員賞、コメンダドール・オフィシャル章(ブラジル政府より)など受賞多数【詳細略歴】幼少期より画に興味を持ち9歳にして油彩画家になると決意。1945年東京美術学校(安井教室)に学び画技を修得後、50年には新製作協会に初入選を果たし54年に田崎広助に師事、同年第16回一水会展初入選(以降連続出品)、57年に日展にも初入選し58年には第20回一水会展安井奨励賞、第1回新日展で特選を受賞している。以降も一水会、日展を中心に制作を行いしばしば個展なども開催し画家としての地位を固め晩年は日本のみならず世界的にも高い評価を得た写実画家の一人。壮年期から自分の画風を模索しだし59年から8年間に渡り北海道の風景を忠実に表現した横長作品「北の風景シリーズ」を展開。67年の初渡欧時には欧州8カ国を巡遊。これがきっかけとなりフランス、北欧さらにブラジルの風景を題材に制作をはじめ自己の写実表現を確立する事となった。〔サイン〕「K.Ukita」など〔市場評価〕★★★★