作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】三重県/平山郁夫東京芸術大学日本画科卒同大学院修了【所属・任】日本美術院同人・評議員、東京芸術大学教授【主な受賞】日本美術院展内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・美術院賞・大観賞・青邨賞ほか【略歴・作風など】大学院で平山郁夫の指導を受け大学院在学中の昭和55年に院展に初入選し以降、同展にて出品・入選を重ね63年に春の院展春季展賞(以降平成2、4年も同賞受賞)、2年・3年には2年連続して院展奨励賞(3年には前田青邨賞も受賞)、4年に日本美術院賞・大観賞を受賞して翌年より同人に推挙され13年に文部科学大臣賞、15年に内閣総理大臣賞を受賞、16年評議員に就任するなど院展で高い評価を受ける。そのほか、昭和61年に東京セントラル美術館日本画大賞展優秀賞を受賞、平成9年より母校東京芸術大学の助教授(16年より教授に就任)を勤めるなど後進の指導にも尽力を注ぐ。インド、中国、イタリア、フランスなど度々海外を取材旅行しその土地々の少女をモチーフに生命感のある画風を展開していたが、近年日本の伝統文化の一つでもある舞妓の美しさを再認識、独自の力強い眼差しを特徴とした女性像を描く。〔印名〕「幸雄」など〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕300万