作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】土佐国(高知県)佐川町/荒木寛畝【略歴・作風など】はじめ、南画を天野痩石に学び燕石と号していたが、明治31(1898)年に上京して荒木寛畝に入門。日本美術協会ほか各種展覧会に出品、第8回帝展では委員となる。師の主催する日本画会や文展、帝展にて活躍。また、東京高等工業学校教授などを歴任し後進の指導にも尽力、作品は主に、四条派の写実花鳥画を得意としており、数回宮内省買上など。代表作に「よぶかたへ」「信州焼ヶ岳」「新霜」など。1月27日55歳で没する。弟子には日本画大家の山本丘人がいる。〔印名〕「東畝」「東畝済印」「廣瀬済印」「済字公美」「香閣山房」など〔市場評価〕☆〔美年鑑評価〕50万