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BIOGRAPHY

江戸出身師、江川英龍江戸詰の仙台藩藩医、儒学者また、蘭学者として高名であった大槻玄沢の次男として生まれ、16歳の頃に昌平学(昌平坂学問所)に入門して儒学を学びまた近畿や長崎に遊学して頼山陽をはじめ多くの文人と親交を深めている。さらに、蘭学や西洋砲術にも関心を持ち伊豆の江川英龍にも入門している。その後、幕末には郷里の仙台にて藩校の塾頭として藩士育成に尽力、藩政にも大きな発言力を有して貢献していたが戊辰戦争時に仙台藩が最後まで幕府軍として薩長軍に徹底抗戦していた為、明治期には一時幽閉されている。特に国学家として名高く著書には戦国大名の歴史を書いた「近古詩談」がある。さらに、子息には長男大槻如電、次男大槻文彦と明治、大正期を活躍した博学家がいる。〔落款名〕「平崇磐渓」「崇廣」「磐渓」など〔市場評価〕☆

落款印谱

SEALS & SIGNATURES

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