作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】下野国都賀郡【所属・任】【略歴・作風など】江戸の豪商で書画収集家また鑑定家。医師高橋英斎の子として生まれたが、15歳で宇都宮の古着商を営む菊池家の婿養子となる。26歳のとき岳父孝古から資財を受け、江戸日本橋に佐野屋の別店を出し以来、20年間で呉服商、木綿の中継問屋と両替商の事業を展開、関東一円に50店以上を持つ豪商となった。晩年からは書画を収集し、鑑定も行った。また渡辺崋山・椿椿山・立原杏所などとも交友し、自身も明の書家張東海に私淑して草書を能くし東海享軒[5]と号した。〔印名〕「大橋知良」「字温卿」など〔市場評価〕☆