作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】大阪府堺市/初代前田竹房斎【所属・任】国指定重要無形文化財(人間国宝)、日本工芸会木竹部相談役、大阪工芸協会理事など【主な受賞】多数【略歴・作風など】7月7日生まれ。初代竹房斎を父に持ち、自然に竹芸を修練、父の後を嗣いで昭和10に2代竹房斎を継ぐ。翌年には朝鮮、次年にハワイと竹芸の開発のため渡り、20年に大阪工芸展覧会で入賞。28年に関西美術展覧会に連続入賞して無鑑査となる。その後は日本伝統工芸展に連続入賞し、39年に渡米。また、41年には日展に発表の場を置き外務省買い上げなどを得、47年に正会員となる。その他数多くの功績を経て平成7年に竹工芸技術で国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定される。代表作に「網干編花籃」、「縞文小壺花籃」など。繊細な編みを重ねていく一方で大胆な造形を展開した。〔印名〕「竹房斎」など〔市場評価〕★★★