作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】台湾(帰国後は宮崎県)出身東京芸術学校西洋科卒師、藤島武二【所属・任】光風会名誉会員、日展評議員【主な受賞】フランス政府芸術文化騎士十字勲章日展岡田賞、サロンドートンヌ入選など【詳細略歴】父の仕事の関係で台湾台北市にて出生しその後宮崎県都城に帰国、地元の学校を卒業後は画家を目指し上京、川端画学校にて藤島武二に師事、ついで東京芸術学校西洋科に学んだ。東京芸術学校卒業後は1923年に韓国に美術教師として赴任、その傍ら制作を続け24、25年の朝鮮美術展にて首席入選となった。28年にはパリに渡仏し以降サロンドートンヌなどに出品、入選するなどの活躍を見せ日本帰国後は光風会に出品。戦後は日展に出品し当時の最高賞であった岡田賞を受賞、光風会、日展の両展の評議員を務めるなど画壇の中心で活躍。また64年にはパリに再仏としており人物、風景、建物など精力的な活動を見せ76年に日仏文化交流に貢献したとしてフランス政府芸術文化騎士十字勲章を受章している。作品のモチーフは多種多様であったが特に油絵の人物表現技法に優れ当初から親友であった佐伯祐三が人物画では山田が一番だと認めているほどであった。〔サイン〕「s.yamada」など〔市場評価〕★