作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】熊本県山鹿町/松本楓湖ほか【略歴・作風など】雲谷派の画家観松堂雪長の長男として生まれ、はじめ父の画塾にて画の解きを受けた後、犬塚松琴に南画を、さらに明治29年上京し松本楓湖の安雅堂画塾に学びこの頃「天鹿」から「広湖」と号するようになる。明治32年頃に名妓今紫と養子を結び、この時期より性を浦田から高橋に改姓し高橋広湖とし、巽画会、紅児会の結成に参加、両会を通じて受賞を重ね、安田靫彦や岡倉天心からも高い評価を受け1908年の国画玉成会には会頭の天心から審査員の指名を受けるなど特に時代考証に長け歴史画や歴史風俗などを得意とした。明治45年(大正元)6月2日37歳の若さで没する。〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕150万