作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】近江国(滋賀県)出身師、安原貞室、松永貞徳、飛鳥井雅章、清水谷実業【略歴・作風など】生家は近江国野洲群の医師の家。16歳の頃に京都に出て安原貞室に俳諧を師事、さらに19歳の頃に貞室の師である松永貞徳の門下となり更なる研鑽を深め、25歳の頃には俳著「山之井」を出版して一躍新鋭として名を上げる。また、俳諧のほかにも飛鳥井雅章、清水谷実業に和歌や歌学を学んで「土佐日記抄」、「伊勢物語拾穂抄」、「源氏物語湖月抄」など既存の歌の注釈書なども手掛けた。さらに、1689年、64歳の頃に幕府から招聘を受けて幕府歌学方として仕え、季吟以降、北村家が世襲している。尚、門下には松尾芭蕉をはじめ優れた歌人、俳人を輩出。〔落款名〕「拾穂」など〔市場評価〕★