作家资料
BIOGRAPHY富山県出身師、江間長閑代々一子相伝で受け継ぐ城端塗の小原家に生まれ、京都市立美術工芸学校及び京蒔絵の江間長閑から漆塗、蒔絵を学ぶ。帰郷後は大正期、昭和期と一時中絶していた家伝の城端塗の再興に向けて研究を続け1947年に14代小原治五右衛門を襲名。城端塗は白色蒔絵、彩漆蒔絵といった独自の技法を特徴として格調高い雅な作域で棗、交合、茶箱など茶道具を中心に展開。展覧品製作や高松宮殿下献上品製作など数度の栄を賜る。現在は子息好博氏が15代目を襲名、活躍中。〔印名〕「十四世治五右衛門印」「治」「白照」など〔市場評価〕★