作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】愛知県名古屋/松岡映丘【所属・任】日本画院顧問など【主な受賞】帝展、新文展、日展入選、日本美術協会総裁賞など【略歴詳細】6月10日生まれ。東京美術学校日本画家在学中に森村宜稲に認められ娘婿となる。初号を稲門とし、昭和4年同校卒。のち松岡映丘に師事し、同年の第10回帝展で「砂丘」が初入選、以後11回「爽空」12回「志摩の磯わ」13回「採鮑」14回「沼」15回「雨」と連年入選。11年の文展鑑査展には「駿牛」翌年第1回新文展「新樹」を出品。宜稲が死去したのちは宜永の号を使い、また昭和10年より結成の国画院にも参加。戦後は、能を題材とした作品を展開し、24年より日展に出品。28年日本美術協会展では「黒塚」で日本美術協会総裁賞を受賞。5月4日81才で没す。〔主な所蔵館〕森村記念館など〔印名〕「稲門」「宜永之印」など〔市場評価〕★★〔美年鑑評価〕300万