作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】奈良県/西岡義一、小磯良平、島村三七雄、ブルーノ・サエッティー【所属・任】日本芸術院会員、独立協会会員、東京芸術大学教授【主な受賞】日本芸術院賞、日本芸術大賞、毎日芸術賞他多数受賞【詳細略歴】幼少期より西岡義一に油絵の指導を受け1962に東京芸術大学に入学(小磯良平教室に学ぶ)、卒業後も同大学院障壁画科〜助手を勤めその間島村三七雄教室にて研究を進める。また66年に独立展初入選および独立賞を受賞、翌67年にも独立賞を連続受賞しており68年に会員に推挙、大学助手を退職後本格的な研究に取り掛かり71年〜73年までイタリアに留学、その間ブルーノ・サエッティーの下でアフレスコ(漆喰を用いた壁画技法のひとつ)を学ぶ。帰国後は74年に史上最年少(31歳)で安井賞を受賞、アメリカ・ヨーロッパ外遊をはさみ83年美術文化振興協会賞、87年日本芸術大賞、89年毎日芸術大賞に続き2001年に日本芸術院賞を受賞し同年に日本芸術院会員に就任しているほか多数の受賞歴を持つ。鮮烈で激しい色彩と氏の独創性溢れるインスピレーションによって生み出される絵画世界は自由な画風を展開し命ある歓びを基本的なテーマに様々な角度から表現、一連の富士(山)シリーズのほか北京風景、人物、近年では仏画などにも取り組んでおり現代アフレスコ画の日本における第一人者としてこれからも益々嘱望される画家の一人として活躍中。〔サイン〕「kinutani」「koji」など〔市場評価〕★★★★