作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】下野国(栃木県)出身【略歴など】宇都宮の燈油商福田正栄の次男として生まれ、兄が家を継いだことにより自らは経史や儒学に傾倒、またその頃より生家が会津藩主蒲生氏郷公の庶族であることを知り自ら蒲生姓を名乗る。その後江戸に上り昌平坂学問所にて更なる研鑽を積んで吉祥寺に私塾「脩養庵」を開いて講じると共に執筆活動を行う。中でも実地調査と実証的研究に基づいて作成された天皇家の古墳資料「山稜志」を著したことで有名でその中での古墳の形状を始めて前方後円と名づけた人物でもある。また、林子平、高山彦九郎と共に「寛政の三奇人」と称されている。〔印名〕「蒲夷吾印」「字君平」など〔市場評価〕