作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】京都市/守住勇魚、浅井忠【所属・任】多数【主な受賞】などパリ万国装飾工芸美術博覧会金牌など【略歴・作風など】京都西陣の油問屋の次男として生まれ、はじめ日本画を四条派の鈴木端彦に学び、その才分を川島織物の川島甚兵衛に認められる。のち明治34より守住勇魚に師事し同時に神坂雪佳と強く親交する。また37年より聖護院研究所に入所し浅井忠の門下となる。43年に欧米、ナショナルアカデミーデザインスクールで学び、翌々年パリに渡り帰国後、大正2関西美術院教授に就任。3年には第1回二科展に出品、傍ら川島織物に勤務し,美術工芸織物の図案を制作。大正6年、大阪中之島公会堂の装飾図案19点を制作。また翌年にはパリ万国装飾工芸美術博覧会で金牌を受賞。昭和16年には川島織物取締役に就任し戦後は京展などに出品するも39年8月26日80歳にて死去した。〔印名〕〔サイン〕「澤部清印」「Sawabe」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕