作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】肥後国(熊本県)出身【略歴など】熊本藩士の次男として生まれ、藩校「時習館」にて学び、29歳の頃には同校の居寮長を命ぜられ、さらに31歳の頃に江戸に遊学、このとき藤田東湖と交友を持つ。翌年帰国してそれまでの詩文の解釈のみの学問ではなく、現実問題に適応した学問や開国論を主張し始め、1855年(46歳頃)には沼山津に居して私塾「四時軒」を開校。また、幕末期には福井藩の藩政改革に関与、さらには江戸幕府からの招聘により公武合体運動推進から雄藩連合へと進めようと尽力を示す。明治維新後は新政府の参与として迎えられるが、69年に開国派であった為、保守派の十津川郷士らによって暗殺された。〔印名〕「小楠堂主」「横井時存」など〔市場評価〕★