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作家资料

BIOGRAPHY

【出身地・師系】京都/古田織部代々、京都の刀の鑑定、研磨、拭いなどを家業とする本阿弥家8代本阿弥光二(7代光心の養嗣子)の子として生まれ家業に従事したがその傍らで茶を古田織部に師事。また、本業のほかに陶芸、蒔絵、書などに独自の芸術的センスを発揮、陶芸では楽茶碗、漆芸では金をふんだんに用いた金蒔絵といった優雅な作風を示し書では近衛信尹、松花堂昭乗と共に寛永の三筆の一人として称されるなど本業よりも芸術家として名が残っている。そうした背景には光悦の天才的な才能もさることながら家柄的な資金力があったためともいわれる。また、1615年には徳川家康から洛北鷹ヶ峰の土地を拝領し一族が移住、現在は本阿弥一族が法華宗徒であったため日蓮宗の光悦寺として残る。代表作に「国宝・楽焼片身替茶碗:銘不二山」、「国宝・船橋蒔絵硯」、「重文・鶴下絵和歌巻(光悦書、宗達下絵)」、「重文・鹿蒔絵笛筒」、「重文・黒楽茶碗:銘雨雲」など〔主な作品所蔵館〕東京国立博物館/京都国立博物館/群馬県立近代美術館/富士美術館/石川県立美術館/大和文華館/福岡市美術館など〔印名〕「光悦」など〔市場評価〕★★★★★☆〔美年鑑評価〕5000万

落款印谱

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