作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】栃木県/初代飯塚鳳斎【所属・任】【主な受賞】パリ博名誉賞、宮内省買上など【略歴詳細】初代鳳齋の長男として生まれ31歳(明35)で2代鳳齋を襲名。43年には上京し、田端に居を構えた。大正3年東京大正博覧会で、竹製笈他三点を出品し銀牌を受賞。翌年、大正天皇即位に伴う大嘗祭のための「神服入目籠」一対の製作を宮内省から依頼され、父と弟(弥之助)琅玕齋と共に製作。大正14のパリ万国装飾美術工芸博覧会で「笈形器局」で名誉、その後も農商務省主催図案及応用作品展、商工省所管工芸展等で活躍を続けた。主に唐物写しを得意とし、商業的な竹工芸よりも芸術的な作を重んじ後の東の竹芸界の規範を築いた。弟に同じ竹芸の道で大成する飯塚琅玕斎がいる。〔印名〕「鳳斎」「鳳斎山人作之」など〔市場評価〕★