作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】岡山県出身師、黒井一楽【所属・任】日本工芸会正会員【主な受賞】岡山県文化奨励賞など【略歴・作風など】虫明焼技法を継承する父・黒井一楽の下で作陶を修行し1966年に一水会展、光風会展にてそれぞれ初入選となり以降両展にて出品・入選を重ねる。また、80年には日本伝統工芸展、81年には日本陶芸展でも初入選となり現在は日本工芸会正会員として伝統工芸展と個展を中心に活躍を示し2001年に岡山県文化奨励賞を受賞。虫焼焼の伝統技法を継承する数少ない現代作家の一人で現在の虫明焼を代表する作家として製作に励んでいるがその技法を尊重しながらも幾何学的な抽象文様を象嵌により描き、さらに多色釉薬による色鮮やかな作域を示すなど独自の表現にも意欲を見せる。〔印名〕〔陶印〕「千左」釘彫「千左」押印「むしあけ」など〔市場評価〕★