作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】佐賀県有田町出身師、12代柿右衛門、13代柿右衛門【所属・任】舘林古琳庵窯、柿右衛門窯絵師【主な受賞】勲六等単光旭日章、黄綬褒章など【略歴・作風など】伊万里焼陶器の佐賀県有田町に生まれ少年期より作陶に従事し、21歳のころより伊万里赤絵の名窯柿右衛門窯の12代柿右衛門および13代柿右衛門に技法を師事、また、約50年間に渡って絵付・作陶陶工として勤め、この間、若手の育成にも尽力を示し1974年には卓越技能章「現代日本の名工」に選出、翌75年には黄綬褒章を受章。78年に70歳で柿右衛門窯を退職し、その翌年に舘林古琳庵として築窯して独立。以降はこれまでの経験と技術を基本に古伊万里の再現やヨーロッパ諸窯の技法や絵付けを取り入れた自由な作品を展開、特に描線の決め細やかさは絶品で伊万里陶工の中でも群を抜いた存在であった。作品は主に個展を中心に発表、1984年に勲六等単光旭日章を綬章。〔陶印〕「古琳庵」など(初・2代の字体の違いに注意)〔市場評価〕★