作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】福井県出身師、近藤悠三【所属・任】日本工芸会正会員、京都府無形文化財指定【主な受賞】日本陶磁協会賞、伝統工芸近畿支部展松下賞など【略歴・作風など】地元の高校を卒業後は京都に移り、その頃、古美術店にて李朝白磁の文房具を見てその美しさに感嘆し陶芸を志して19歳の頃から近藤悠三に師事、内弟子として10年間の修行を重ね、修行中の1967年に日本陶芸展に初入選、その後、70年に山科に開窯、独立。75年には日本工芸会近畿支部展松下賞を受賞するほか伝統工芸展を中心に各企画展で活躍、そのほか73年に黒田陶苑、76年壷中居での個展開催以来、毎年各美術ギャラリーや日本橋・京都の高島屋で個展を開催。李朝の白磁を基本に装飾を極力押さえ残切型や面取、縞彫など作品全体を斬新なフォルムに造形、壷、花瓶のほか硯、筆筒、水滴など文房具に秀でる。〔印名〕「竹」釘彫「竹」など〔市場評価〕★