作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】土佐(高知県)出身【所属・任】従一位勲一等伯爵、宮内大臣、内閣書記官長ほか【略歴など】土佐藩の家老深尾家々臣である浜田金治の長男として生まれ、幕末期には土佐勤皇党として尊王攘夷運動に参加、しかし、1863年に八月十八日の政変により同党が弾圧を受けると64年に脱藩、後に高杉晋作および長州藩を頼って中岡慎太郎の陸援隊にも参加し中岡没後は副隊長として戊辰戦争に参戦。明治維新後は新鋭府に出仕して岩倉視察団で欧州を巡察した後、79年に陸軍省会計局長、のち陸軍少将に就任、また元老院議官や初代内閣書記官長、警視総監、学習院院長などの要職を歴任、98年には宮内大臣に就任。退官後は高杉晋作の漢詩集「東行遺稿」の出版や坂本龍馬銅像の建設、志士たちの遺墨、遺品などの収集など維新の志士たちの顕彰に尽力、そのほか日本漆工會二代目会長に就任するなど文化事業にも貢献を示した。〔印名〕「田中光顕」「光顕」「青山」「青山居士」など〔市場評価〕★