作家资料
BIOGRAPHY明治新時代と重なり大樋焼きだけでなく全国の茶陶文化衰退のころ、7代道忠(長左衛門)の長男と次男がいずれも家業に従事せず家を出た為、道忠の従兄弟に当たる奈良理吉が大樋家に入り家督を襲名する。襲名後はよく伝統の陶技を守りながらも独自の創意を加えた作品を製作し動乱の明治期をかくにも乗り越え現在の大樋焼隆盛につなげた。また大徳寺松雲老師から号:松涛、裏千家十三世家元円能斎宗匠から号:以玄斎を賜っている。〔印名〕〔陶印〕変形「大樋」二重枠「樋」丸印「大樋長」など歴代の物に比べ特徴的である。〔市場評価〕★