作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】鹿児島県出身早稲田大学政経学部卒師、13代沈壽官【所属・任】無所属、大韓民国名誉総領事【略歴・作風など】1961年より父の工房で補助を勤める傍ら作陶を開始して、64年(昭和39)に14代壽官を襲名、12代の作風を模した伝統の白薩摩の金襴絵付け作品や独自の研究により創作した「井光黒」と称される黒薩摩の作品を制作、1970年に大坂万博展に「白薩摩大花瓶」を出品したがそれ以外は公募展などに出品せず、個展や自宅ギャラリーの常設にて作品を発表した。一方、作陶活動以外にも1966年に韓国初来訪以来度々訪朝を重ね、89年には大韓民国名誉総領事に任命、日韓の文化交流にも尽力を示した。代表作に氏考案の「井光黒」作品。〔印名〕〔陶印〕手描「薩摩壽官」「壽官」など〔市場評価〕★