作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】奈良県出身甲南大学卒業師、5代楽斎【所属・任】無所属・香柏窯【主な受賞】日展、日本現代工芸美術展、奈良県展等入選【略歴・作風など】代々と続く奈良赤膚焼窯元尾西家に生まれ、幼少の頃から陶芸に親しみ大学在学中より祖父の5代楽斎について本格的に製陶を開始、日展、日本現代工芸美術展、奈良県展等に次々に出品して入選を重ねるが97年以降は展覧会への出品を取りやめて横浜高島屋、京都大丸、名鉄各店、近鉄各店などの百貨店を中心に個展を開催、2003年に7代楽斉を襲名、2006年には「大和の匠展」出品、春日大社より春日御土器師の称号を拝命するなど現代赤膚焼の旗手として活躍は目覚しい。作品では伝統の木白系赤膚釉のほか風俗絵(通称奈良絵)を施した作風で高い評価を得、茶碗、茶器、花瓶などに秀作を残す。〔印名〕〔陶印〕「楽斎」「楽斉」「赤膚山」「赤ハダ」「楽斉」など〔市場評価〕☆