作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】佐賀県出身師、11代酒井田柿右衛門【所属・任】佐賀県重要無形文化財、工芸技術指定者【主な受賞】勲四等瑞宝章、ブラッセル国博覧会グランプリ、日本伝統工芸展優秀賞など【略歴・作風など】11代柿右衛門の長男として生まれ1917年父の死去に伴い十二代柿右衛門を襲名。19年には小畑秀吉、柿右衛門合資会社を設立し商品には「角福」を用いるようになるが28年に会社を脱会以降「角福」印は会社のものとなり酒井田家の商品は「柿右衛門作」を用いるようになる。その間、個人的には19年に九州沖縄各県連合共進会にて銀牌を受賞、さらに40年には商工省より工芸技術保存作家に指定されるなど伝統に恥じない活躍を見せていたが、53年に初代柿右衛門300年祭を記念して長男の渋雄(のちの13代柿右衛門)、孫の正(現14代柿右衛門)と共に「濁手」の技法を再現、復興させた。そのほか、55年に日本伝統工芸会優秀賞、58年にブラッセル国博覧会グランプリなどを受賞し62年に勲四等瑞宝章を受章した。〔市場評価〕★★〔印名〕〔陶印〕「酒井田印」「柿右衛門作(描銘)」、「角福(描銘)」など